幸福の想像

article

飲み会でしこたまの手前くらいまでお酒を飲んで気持ちよく家に帰り、風呂に入らなければならないがその気力も湧かぬままベッドに倒れ込んだ翌朝、目覚めのシャワーを浴びて髪を乾かしていると心地よく襲ってくる睡眠不足に身体を預けてそのまま二度寝をする——そんな幸福を思い描きながら出勤の準備をする。

article
ランダム記事
正直無理な日、という感じでもないのだが、あまり日記を書く気分ではないので無理な日ということにしておく。 生活が行き当たりばったりになっているので、少しずつリズムを取り戻していきたい。明日机が届くので、ようやく最低限の環境が整うはず。ベッドに寝転がってばかりだと無気力になるし、背中が痛くなってしまう。 朝に前日の日記を書く、という習慣にしようかとも思っているが、できるかどうかはわからない。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

コメント

タイトルとURLをコピーしました