何が揺れているの

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ロラン・バルトについての新書を読みながら、意味を確定せずにキャッチーな言い回しを用いて語る方法についてあれこれと考えていると、どんよりとした眠りが襲ってきてそのままベットに倒れ込み、電気を消して頭の中で色々な単語を頭に浮かべて遊んでみる。

タラバガニ。メメント・モリ。ロール白菜。云々。

するとベッドが揺れ出したような感覚を抱き、次第にその揺動はベッドでなく僕自身によるものであるような気がしてきて、これは困ったなと思ったが、今考えるとあれは本当に地面が揺れていたのかもしれない。それを確かめる方法はいくらでもある。

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週末にひいた風邪が治りきらないままお仕事。寒気とか喉の痛みとかはだいぶ和らいだが、体調不良ゆえの寝不足とも相まってか幾分頭が重い。 早々に帰宅し、幸い残っている食欲をどう満たすべきか考える。本当はバランスの取れた定食でも食べたいところだが、家の近くに適当なお店を未だ見つけられておらず、自炊をすることに。 豚ロースと小松菜を醤油で味付けをしてあんかけ仕立てにする。それをシンプルな卵炒飯にかけて完成。初めて作ったが、かなり美味しいし、とろみが風邪気味の身体に染み入る。もっと具材をたっぷり入れて、作り置きをすればよかったとも思うが、初めて作る料理に根拠のない自信を注ぎ込むことはできなかった。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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