山口宗忠|Yamaguchi Munetada

京大文学部を卒業した労働者。映画や小説、批評などに興味がありますが、一応の専門は映画とロシア文学ということになっています(特にタルコフスキー)。

このブログは断続的に日記を更新しつつ、いつかクソバズり記事を書いて大金を儲けるためのものです。その割に地味な映画日記みたいなのが多い。

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長い間眠ったがゆえの疲労感とともに目を覚ますと、近くから人の声が聞こえてくる。同じ建物の別の階から届いているような具合で、それはちょうど実家の二階から一階で話している家族の声を聞いているような感じだ。 生暖かい空気の中で、ぼんやりと色々なことを思い出す。そういえばもう暑くなってきたということで、窓を開けて寝たのだった。よく聞いてみると、声はアパートの前を通り過ぎる若い家族連れの声だ。 休日であることの特権を大いに行使し、ベッドの上で途方もなく無益な時間を享受した後、ようやく身体を起こし、カーテンを開けると、網戸のこちら側にカメムシがとまっていた。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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