『日記の瞬間』という企画を始めました

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最近このサイトで日記を更新できていませんが、新たに立ち上げた『日記の瞬間』という企画の中でちまちまと日記を書いています。

日記の瞬間
『日記の瞬間』は、日々色々な人に日記を書いてもらい、その人が知り合いに日記を依頼することで日記のバトンを繋いでいく試みです。

この企画は、簡単にいうと

「個々人が日記を書く」→「知り合いに依頼する」のサイクルを回し、毎日違う人の日記を更新していく

という試みです。どんな人が日記を書いてくれるのか、運営の僕にもさっぱりわからず楽しいです。

「この人はこういうことを気にするんだ」とか「この人はこんな瞬間を心待ちにしているんだ」とか考えながら読んでいくと、当たり前ですが世界には色々な人がいて、物事に対する捉え方も異なっているんだなあということを改めて実感できます。

まあ単純に毎日違う人の日記が読めるので楽しいので、ぜひ遊びに来てください! 日記を書きたいと思っていたり、運営の手伝いをしたいという人がいたら下記よりお気軽にご連絡ください。

momentsinthediary@gmail.com

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少し前に京都を訪れた際、思い出巡りも兼ねてかつて自分が暮らしていた一乗寺を訪れた。 その帰り、東大路をゆっくりと南に向かって歩く。漫遊堂の前あたりの交差点で信号待ちをしていると、歩道橋があることに気がつく。四年もの間幾度もこの道を往復してきたのに、ほとんど意識することなく通り過ぎていた。 この信号の待ち時間は微々たるもので、正直全く使う理由がない。試してこそいないが、階段を昇り降りしている間に信号は赤から青に変わるだろう。 そう思って写真に撮っていたことを、今日になってふと思い出した。この気づきに結論なんてものはない。歩道橋というものはそれ自体で素晴らしいものなので(その上からトラックに飛び降りることができる!)、別にその存在価値を否定するなんて野暮な真似はしない。 ただ、この歩道橋を生かしきれなかった僕の大学生活は、その無価値さに気が付かなかった時点で一つの負け戦であったような気がする。 京都における僕は一旅行客にすぎない。それゆえにこうしたささやかな発見に心惹かれてしまうのだろう。知らんけど。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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