短い日記 熱くない弁当

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最近習慣化していてあまり良くないとは思うのだが、いつも通りコンビニで昼ごはんを買う。

焼きビーフンをを温めてもらう。容器が変形するほどに熱々になったそれを受け取る際に、及び腰でビクビクと手を出せずにいると、店員が「熱いよね!」と笑いかけてくれて、なんだか良い気分になる。

そんなに暑くなかった。容器が変形したのは単に脆弱さによるものだったのだろうか。

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リモートで仕事をしていると一日中部屋から出ることがないので、生活の中で何かに気がつく感度のようなものがほとんど極限まで低下してしまう感じがある。こうしていざ日記を書こうとパソコンを睨みつけてみても、昨日の記憶はひどくのっぺりとしていて、確かシャワーを浴びている際にあれこれ短い物語を夢想した気がするのだが、それも見たという記憶だけが残っている夢のように漠然とした記憶で、そんなの一日がまるで存在しなかったことと同じことだと虚しい気持ちになってしまう。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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