短い日記 熱くない弁当

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最近習慣化していてあまり良くないとは思うのだが、いつも通りコンビニで昼ごはんを買う。

焼きビーフンをを温めてもらう。容器が変形するほどに熱々になったそれを受け取る際に、及び腰でビクビクと手を出せずにいると、店員が「熱いよね!」と笑いかけてくれて、なんだか良い気分になる。

そんなに暑くなかった。容器が変形したのは単に脆弱さによるものだったのだろうか。

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今年に入ってから嫌な夢ばかり見ると同僚に言ったところ、最近見た夢の話をしてくれた。 会社の人たちでドライブに行く夢。最初は僕が運転しているのだが、気がつくと社長が運転席に座っている。なぜだか全員緑色の服を着ているのだという。 「緑色の服」という飛び跳ね方が面白い。ドライブといったら結局は「どこに行ったか」がその話題の中心になってくるはずなのに、それが脇に置かれて「服の色」というおよそドライブとは無関係な関心が設定される。連想をいくら続けても決して到達し得ないイメージにたどり着いてしまうその夢のありようは、まさしく夢というほかない。 嫌な夢を見るくせにそれを記憶できない僕からすると、そうした鮮明なイメージを保持しているのはなんて幸せなのだろうと思ってしまう。夢の中ですら、ある種の筋道がなければそのほとんどを忘却してしまうのは著しい機会損失であると感じる。 あ、嫌な夢という話だったな。嫌な夢。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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