ちいさな猫に、おおきな言葉を

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映画美学校の脚本コースに通っていたときに、課題として書いた作品です。2022年の夏くらいに書きました。映像化するとだいたい60分くらいだと思います。

あらすじ

御子柴高校演劇部は、学校内に自前の劇場を持ち、その場所を中心として精力的に活動していた。そんなある日、劇場の取り壊しが突如として通告される。
一方的な決定に反対するべく立ち上がった、現役の演劇部員たちと卒業した演劇部の元部長。彼らはさまざまな工夫を凝らして、劇場の取り壊しをやめさせようとする。
しかし、思いの強さは人それぞれ違った。
はじめは一つだったはずの目的が、次第にすれ違っていく。無謀な戦いの果てに、彼らが行き着く先は——。

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新居にはまだ洗濯機がないので、洗濯物がたまるたびにコインランドリーに行くことになる。 家から近くに小綺麗な店舗があり、越してから一週間ほど経った数日前に、ようやく初めてその店を訪れた。 店内は清潔感があり、好印象。洗濯乾燥も問題なく行えたし、その点に不満はない。しかし一点だけ、どうしても認められないことがある。 洗濯乾燥に千円もかかる。そのくせ紙幣をそのままを 突っ込むことができず、わざわざ洗濯機横の両替機を使う必要がある。 それに僕が洗おうと思った量は、料金プランの最小である。たしかに乾燥さえしなければ七百円だが、看板を見てもメインサービスは洗濯乾燥、つまり千円分のサービスなのである。 千円札を百円玉十枚に両替することで、「コインランドリー」の定義にかろうじて当てはまる、そんなことを許してなるものか。 とはいえタオルはフワフワ。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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