旅行の終わり

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二泊三日の旅行から帰ってきた。楽しかった。かなり。企画とか運転とか全然しなくて申し訳ない。早いこと一人前にならなければならないと思う。ちゃんとしないといけない。

人を誘ったりするのが苦手で、こうして友達と旅行とかにいけるのは本当に運がいいと思う。普通僕みたいな人間は休日に引きこもってばかりになるはずなのに。ありがとう。


日記に書く内容がたっぷりある日は、いろいろ考えてしまって日記を書くのが億劫になってしまうから、逆にあまり書かない。書きたくなったら書く。

何となくドラえもんの映画を見た。新鉄人兵団。バンプの友達の唄をよく聞いていた中学生の頃を思い出す。

だいぶ夜更かし。明日休みなのがうれしい。旅行の翌日は無理をしても休むべき。おやすみなさい。

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仕事終わりに映画館へ。ずっと前から楽しみにしていたケリー・ライカートの『ファースト・カウ』を見る。 あらすじ 西部開拓時代のオレゴンで出会った、流れ者の料理人クッキーと中国人移民のキング・ルー。意気投合した二人は、その街の有力者が連れてきた最初の牛からミルクを盗んでドーナツを作り、一攫千金を狙う。 感想 立ち去るかもしれない男 抜群に良い映画だった。特に素晴らしいのが、「この人はもう帰ってこないかもしれない」と思わせる画面づくりの巧みさだ。 序盤、キング・ルーの小屋に初めて招待されたクッキーは、キング・ルーが小屋の外で薪を割っている間その中をうろうろと歩き回る。ちょっと掃除をすると、クッキーは小屋の外に出る。普通に考えればカメラは外に出たクッキーの姿を追いかけていくものだろうが、ケリー・ライカートは小屋の中にカメラを残す選択をする。無人となった小屋の窓からは、薪割りに勤しむキング・ルーの姿が見えている。 「くつろいでくれ」と言って火を熾すために斧を振る男の親切心が無視されてしまうのではないかという緊張感。無人になった小屋は静かに張り詰めた空気に満たされていく。この男は、何も言わずに立ち去ってしまうかもしれない。 少しするとクッキーは小さな花を片手に戻ってくる。別離の予感は杞憂に終わるのだが、この映画にはこうした緊張感が常に漲っている。いつも一緒にいることが約束されていない二人の友情。その危うさはラストシーンに最高点を迎えることとなる。 デッドマン? 本作は冒頭にウィリアム・ブレイクの詩が引用される。19世紀のアメリカで、ウィリアム・ブレイクといえば、ジャームッシュの『デッドマン』を連想してしまう。 とはいえ直接の関係が目についた訳ではない。ジャームッシュとライカート。同世代で、現代のアメリカを代表する二人だと思うし、実際に両者は関係があるはずだから、この二人について書かれた論考でも読んでみたいと思う。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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