酔っ払った人間の下着は清潔

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昨日サボってしまったのに今日もサボってしまうと二日も日記をサボってしまったことになるので、22時を朝であると強弁することで昨日のことをあれこれ。とはいえそこそこ酔っ払っており、しかも傍には新しく作ったシークワーサーサワーがあるものだから、昨日と今日の区別なんてあんまりつかないかもしれない。


昼から川崎へ。友人と立ち上げようとしているユニット(?)のWebサイトについて話し合いかつ作業。素人作業ではあるが、かろうじて公開できそうなサイトの外観はできた。まあこういうのは次第にリッチにしていけばいいだろう。ともかく、自分で面白がれるような作品を、他人にちゃんと届けることだけを意識していきたい。己の恥ずかしさを吐露するだけでも、マーケティング的な戦略を取るだけでもいけない。そうした二つの極の間で、今の自分がどちらに寄っているかを常に考えること。まあそんなことが大事なような気がする。

帰り道に、ユニクロで翌日履くためのパンツを買う。今の家には洗濯機がなく、コインランドリーに行かなければならないのだが、数百円かけて洗濯を外でやるにはまだ洗濯物はそれほど溜まっていないから、総合的に考えてそちらの方が安上がりだと判断したのだ。

もちろんこれは言い訳。翌日のパンツ問題を解決する、最もとっつきやすい方法が新しいパンツの購入であったまで。こういう思考だから、いつまで経ってもお金はたまらないのだろう。

しかし誰よりも僕の下着は清潔。


やはり酔っ払っていたので、悪文駄文だが、まあ。

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色々と作業をしているうちに気がついたら24時くらいになっている。シャワーを浴びるのもめんどくさいと思い、そのままベッドに寝転んで電気を消すが、なぜだか覚醒してしまって眠れない。知り合いのXを遡り、眠れないとの呟きを見て勝手に共感したりしながら時間を溶かしてみるが、暗闇の中で冴えきった頭はその働きを止めることがない。 ちょっと身体がベタついていて、その不快さが眠気がやってくるのを阻害しているのだと思う。こういう時に無理に眠ろうとしても苦しいだけだし、なんとか眠れたとしても苦しい夢を見て汗をびっしょり掻くだけだと知っているので、とりあえずシャワーを浴びてしまうのが良い。でも電気をつける気力も湧いてこないし、ましてやシャワーを浴びるために立ち上がるなんて尚更だ。 元々睡眠には自信があるというか、いつでもどこでも寝られるのが一つの売りだったので、「眠れない」みたいな話を聞くたびにちょっとした憧れのようなものを覚えていた。「眠れない」ことは忙しさであったり、悩みの深さを示すしるしのようなもので、僕みたいに楽観的でほとんど何も考えていない人間には持ちえない充実の代償のように思ったりもした。 でも実際に眠れないとなると、それが十数分そこらであってもひどく焦ってしまうものだ。色々な思念が輪郭を持たずに渦巻き、消えることなくざわざわと耳障りな音を立てる。それが外で降る雨の音と混じり合って増幅していく。これは結構苦しい。誰かが語る「眠れない」ことをある種の自慢と捉えていた自分を大いに反省する。 結局電気をつけてちょっと本を読み、ものすごいスピードでシャワーを浴びて、さらにもうちょっと本を読んでいると心地よい眠気がやってきた。なんでこれが早い時間にできなかったのだろうと後悔するのも何回目だろう。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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