酔っ払った人間の下着は清潔

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昨日サボってしまったのに今日もサボってしまうと二日も日記をサボってしまったことになるので、22時を朝であると強弁することで昨日のことをあれこれ。とはいえそこそこ酔っ払っており、しかも傍には新しく作ったシークワーサーサワーがあるものだから、昨日と今日の区別なんてあんまりつかないかもしれない。


昼から川崎へ。友人と立ち上げようとしているユニット(?)のWebサイトについて話し合いかつ作業。素人作業ではあるが、かろうじて公開できそうなサイトの外観はできた。まあこういうのは次第にリッチにしていけばいいだろう。ともかく、自分で面白がれるような作品を、他人にちゃんと届けることだけを意識していきたい。己の恥ずかしさを吐露するだけでも、マーケティング的な戦略を取るだけでもいけない。そうした二つの極の間で、今の自分がどちらに寄っているかを常に考えること。まあそんなことが大事なような気がする。

帰り道に、ユニクロで翌日履くためのパンツを買う。今の家には洗濯機がなく、コインランドリーに行かなければならないのだが、数百円かけて洗濯を外でやるにはまだ洗濯物はそれほど溜まっていないから、総合的に考えてそちらの方が安上がりだと判断したのだ。

もちろんこれは言い訳。翌日のパンツ問題を解決する、最もとっつきやすい方法が新しいパンツの購入であったまで。こういう思考だから、いつまで経ってもお金はたまらないのだろう。

しかし誰よりも僕の下着は清潔。


やはり酔っ払っていたので、悪文駄文だが、まあ。

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ずっと引きこもって作業をしていたので、気分転換をしようと買い物に行く。ちょっと散歩もしたいということで、普段は通らない道とかを通ったりする。 いつも行く駅前のところとは別のスーパーは、やはり品揃えや価格帯も異なっており面白く、ついつい余計な買い物をしてしまう。イタリアンパセリが100円だったのでカゴに入れ、アスパラも安かったので購入。そんなふうに野菜コーナーを物色していると、のらぼう菜という野菜が目に入る。 時折実家でおひたしなどにして食べていたが、自分で買ったことはない。古い記憶を呼び返してみると、ちょっと苦味があって、茎の柔らかい野菜だったような気がする。イメージとしては菜の花に近いが、単に菜の花の記憶がのらぼう菜の記憶を塗り替えているのかもしれない。 これはちょっと試してみたいと思う。しかしそんなに野菜を買ってもすぐには食べきれないし、肉や魚介もカゴに入れた上で再検討すべきだと考え、一度野菜コーナーを離れてベーコンとタコをピックアップし、オリーブオイルやトマト缶などを補充して再び野菜のあるエリアに戻る。 戻った時にはもう決めていた。のらぼう菜を食べてみようと。家にない食材はなんだとか、明日の夕飯をどうしようとか、まあそんなことを考えながら食材を見ていても、頭の片隅にはのらぼう菜のことがずっとあったのだ。 そうして僕は野菜コーナーに並ぶ濃い緑色の野菜をカゴに入れ、レジに向かう。家に帰り、買った食材を冷蔵庫に並べていく。 のらぼう菜だと思っていた野菜は、ほうれん草だった。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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