七年ぶり

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ポール・オースターの『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』を読み始めた。市井の人から物語を集め、それらを精選した掌編集だ。ラジオ番組での企画がもとで、「現実」に起こった「非現実」的なお話が集められている。

これがかなりいい。フィクションが作り出されるそのきっかけとなるようなエピソードたち。確か受験勉強をしていた頃に地元の本屋で買ったのだから、もう7年ほど本棚で眠っていたことになるのだが、もっと早く読んでおけばよかったと後悔している。日記も飽きてきたところがあるし、似たようなことが僕にできないかと考えたりもする。

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本を読んでいたら10時くらいに寝落ちしてしまい、3時に目が覚める。最近はそこそこ心の不調で、生まれて初めて自分の人生に不安を抱いている。夜中なので特にひどい。電気つけっぱなしで寝たからだと信じたいですね。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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