兄弟喧嘩

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ちょっと早く家に帰ったので、オアシスの映画を見た。

妹がちょっと前までイギリスに行っていて、そのくせオアシスを知らないという。それは流石に教育しなければと思い、リビングのテレビでこの映画を流す。

兄弟でバンドをやるなんて、僕には到底考えられない。けれどもノエルもリアムもやはり兄弟でバンドをやるなんてありえないと思っていたようで、それでいてオアシスになるのだから面白い。少し前にネットで二人は母親の前では素直に喋るようになるというエピソードが書かれた記事を読んだことを思い出す。

僕は妹と五歳離れている。だから妹がいつまでもクソガキなような気がする。仲は悪くないにもかかわらず、芯を食った会話をすることはない。

ノエルとリアムも五歳離れているらしい。それだけ歳が離れているくせに大喧嘩ばかりするのも、自分の感覚からするとありえない関係性な気がして少し羨ましい。

妹は早々に退屈したようで、テレビの前から離れていった。もちろんそれで喧嘩に発展することはない。しかしノエルとリアムはこんな理由でも喧嘩をするのだろうか。


帰り道に同僚とラーメンを食べた。秋刀魚ラーメンの定食。美味しかったが、これが秋刀魚であるかどうかはわからない。青魚であることが辛うじてわかるくらい。栗ラーメンもあるらしく、今度チャレンジしてみたい。

眠くて文章を書くのがちょっとしんどい。運動神経が悪くなった感じ。まあそんな日もあるでしょう。

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なんだか一日中パソコンの画面ばかり見ている気がするので、液晶画面を封印しようと決めて家に帰ると、びっくりするくらい読書が捗る。風呂や歯磨きを済ませてベッドに横になり、うつらうつらする中で読む本の喜びはやはり何にも代え難い。 ちなみに今読んでいるのはゲルツェンの『ロシアの革命思想』という本で、執筆時(1850-51)までのロシア史を概観しつつ、そこに彼自身の問題意識——農奴制に対する痛烈な批判——が書き込まれている。これがかなり面白く、来月から『過去と思索』が刊行されるらしいので、思い切ってそれを読み始めるのもありかもしれない(文庫本で全七冊!)。なんやかんやで岩波が一番偉い。思想家の文体研究みたいなのをやってみたいなあ。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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