厨二病と訣別しようと思う

article

今日は一日中元気が出ず、部屋に引きこもってばかりいた。4連休の最終日。文章のちょっとした修正などをしなければならなかったのだけど、結局もうこんな時間になってしまった。

やりたいことがモヤモヤと形にならないまま頭の中を蠢いている。僕個人がやるならば曖昧さを抱えたまま書き始めることもできるのだけれど、そろそろ人生を始めなきゃいけないと焦ってしまい、一向に手が動かない。

お祭りの夜、みたいな空間を言語空間の中に組織したい。高校生の頃くらいからそんなことを考えている。雑誌とか映画を作りたいというのも、間違いなくその延長線上にある。けれどもそのことをうまく言葉にすることができない。できないから人を誘えない。だから僕の書くものはいつまで経ってもくだらない私小説もどきみたいになってしまう。かなり嫌い。

結局勇気足らずなんじゃないか、と思うこともある。で、多分それが本当。僕はコンサルじゃないので、初めからこれ成功しますからついてきてね、みたいなことを言うことは一生できない。だからありもしない僕個人の魅力を捏造して、騙し騙し前進するしか道はないのだと思う。

具体的な人の顔を思い浮かべて、その人を説得するためにフィクションを書いてみようと思う。これはかなり怖い。怖いけれど、このままだとかなりしんどい。

めっちゃ深夜って感じ。恥ずかしい。今月あたりで厨二病と訣別しようと思う。

馬鹿にしてもいいですよ。

article
ランダム記事
杖みたいに長いごぼうが春の食材として売っていたので、思い切って買ってみる。洗いごぼうである。 綺麗に洗われたその根菜は、日焼けした皮膚のようにも見える。実際に手に取ってみると思っていた以上に固く、これが食材であるとは到底思えない。チャンバラでもしてみたいような気持ちになる。 笹掻きにして最近よく作っている豚のあんかけに混ぜ込んでみると、ほんのりと香る土臭さが心地よい。下手くそな包丁さばきのせいで、一部のやけに分厚く切られたごぼうが生煮えになっているが、まあそれくらいは許そうと思う。 最近はこんな風にこれまで調理したことのない食材を買うのが楽しい。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

コメント

タイトルとURLをコピーしました