昨日更新しなかったことを死ぬほど後悔

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高校の時の部活の同級生と飲んだ。この前似たようなイベントがあったけれど、今回は顧問の先生が二人来てくれた。ありがたい。僕のことなんかとうの昔に忘れていると思ったけれど、どうやら覚えてくれていたらしい。こんな幸せなことは他にない。

部活の同期と集まると、いつも話題に上がるエピソードがある。大切な試合でエラーをした僕が、帽子を破りすてて不貞腐れていたこと。どうやら試合用の帽子のつばを引きちぎり、ベンチの後ろの方でうだうだと文句を垂れていたらしい。実のところ当人の僕は具体的なことをあまりよく覚えていなくて、その時の何ともいえない苦しい気持ちをネタにして消化することしかできない。まあそれはともかく、僕はそのエピソードを聞くたびに、下手くそな悲劇詩人を引っ提げて皆の前に顔を出すことになる。


ここまで書いて、寝落ちしてしまった。二週間くらい欠かさずに書き続けてきたから、ちょっとした挫折感。こうやってずるずると習慣が習慣邪悪なってしまった情けない過去があるから、今日は何としても書かなければならない。


大学の頃の友人たちと伊豆に来ている。旅行をしながら日記を書く僕は偉いのか、それとも空気読まずなのか。

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勢いで来週の京都行きを決める。 京都を去ってから一年が経とうとしていて、帰省みたいな感覚で行くのもこれが最後になると思う。 昔から生活のモチベーションのほとんどが、どこどこに住んでみたいという欲求であった。それでようやく東京で一人暮らしをしてみて、じゃあ下北沢だとか、高円寺だとか、そういった街に憧れようとあれこれ手を尽くしてみたが、結局回り回って京都に憧れてしまったのだから、もう一度振り出しに戻る、みたいな感じがある。 ただこの一年は、憧れというよりもホームタウンのような感触で、市バスで出町柳に降り立つと、ああここが僕の居場所だ、とようやく息ができるような嬉しさがあった。でもそれも終わり。 来週以降、僕にとって京都という街は旅行先であり、いつか住んでみたい憧れの土地になる、はず。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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