眠ったはずなのに眠れない朝を迎える

article

朝の4時半に目が覚めてしまう。窓から差し込む光は青く、夜の名残が部屋中を覆っている。

確かに前夜寝たのは23時くらいで、いつもより早く目覚めることを期待していたが、これはやりすぎだと思う。明らかに睡眠時間は足りていないが不思議と眠気はなく、朝のうちにやりたいこともたくさんあるし、このままベッドから起き上がってしまうのがいいかもしれない。

でもこんなことはあまりないので少し不安になる。冷静に自分を観察してみると頭はやはり重いような気がするし、どちらにせよ立ち上がるのは億劫だ。

今後の方針を決定できないままじりじりと時間だけが過ぎていき、ようやくもう一眠りすることを決意して目を閉じた時には窓の外は完全に朝を迎えている。あんまり眠くないなと思いながら無理やりこじ開けた夢はひたすらに長く、眠っていたのは二時間足らずなのに起きた時には一週間くらいの疲れがどっと押し寄せてきた。

article
ランダム記事
今日は一日中元気が出ず、部屋に引きこもってばかりいた。4連休の最終日。文章のちょっとした修正などをしなければならなかったのだけど、結局もうこんな時間になってしまった。 やりたいことがモヤモヤと形にならないまま頭の中を蠢いている。僕個人がやるならば曖昧さを抱えたまま書き始めることもできるのだけれど、そろそろ人生を始めなきゃいけないと焦ってしまい、一向に手が動かない。 お祭りの夜、みたいな空間を言語空間の中に組織したい。高校生の頃くらいからそんなことを考えている。雑誌とか映画を作りたいというのも、間違いなくその延長線上にある。けれどもそのことをうまく言葉にすることができない。できないから人を誘えない。だから僕の書くものはいつまで経ってもくだらない私小説もどきみたいになってしまう。かなり嫌い。 結局勇気足らずなんじゃないか、と思うこともある。で、多分それが本当。僕はコンサルじゃないので、初めからこれ成功しますからついてきてね、みたいなことを言うことは一生できない。だからありもしない僕個人の魅力を捏造して、騙し騙し前進するしか道はないのだと思う。 具体的な人の顔を思い浮かべて、その人を説得するためにフィクションを書いてみようと思う。これはかなり怖い。怖いけれど、このままだとかなりしんどい。 めっちゃ深夜って感じ。恥ずかしい。今月あたりで厨二病と訣別しようと思う。 馬鹿にしてもいいですよ。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

コメント

タイトルとURLをコピーしました