簡易的な夏休みの終わり

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普段は駅前のスーパーで買い物を済ませるのだが、最近は習慣として日曜日にコメダ珈琲に行っていて、その帰りに駅から少し離れた場所にあるマルエツに寄るのがルーティンみたいになっている。それはいつも夕暮れ時で、食料品を抱え込んでゆっくりと歩いていると、もう食事を作ってちょっと映画を見たり本を読んだりするだけで休日が終わってしまうことに憂鬱を覚え、簡単な夏休みの終わりみたいな気分になる。昨日は冷たい雨が降っていて、その憂鬱に拍車がかかったのかどうしようもなく辛くなり、昔は憂鬱とともにちょっとした愉楽を感じていた休みの終わりが淡白な苦しみでしかなくなってしまった。

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色々と企画を考えている。とはいえこれは仕事とは関係ない。 仕事だと思うと、なぜだか頭がカチコチに固まってしまって、どうも柔軟な発想ができない。まじめにやらなければならないという強迫観念があるのだと思う。同じことばかり書いていてつまらん人間だ。 今考えているのは、「ヴォルデモートに学ぶリーダーの極意」という文章の企画。「悪くなりたい」をテーマにして、多面的におもしろコンテンツを作っていきたい。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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