休み終わりはぐったりしている

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長い休みの最終日(といっても今日出勤すればまた三連休だが)は、結局家に閉じこもって今日締め切りの文章をセコセコと書いていた。作業としては、とにかく圧縮。まあこの日記を読んでもらえる方はわかる通り、僕の文章は多分に冗長なものであるから、かなりしんどかった。結局一度寝て朝に最後の見直しを行う。

というわけで、休暇明けなのに朝からぐったりとしている。まあ休暇明けに元気はつらつ!みたいな人も少ないだろうから気にしないことにする。

今日は色々な事務手続きをしなければな……。そう考えると憂鬱だが、次の三連休ではしっかり休んでたっぷり映画を見てどっさり本を読もうと思う。

正月に河野真理江さんの『メロドラマ映画の想像力』という本を買ったので、それを楽しみにする。あとは『枯れ葉』とか『ゴーストワールド』とか『First Cow』とか、見たい映画が溜まっているので、映画館に行こう。しかし休日に家を出れるかしら……。

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また日記をサボってしまった。こういうのは癖になるから、今後ないようにしたい。 誰に対してなのかわからない言い訳をすると、引っ越し直前であるせいで、色々と環境が変わったせいもあると思う。部屋に机と椅子がない。もちろんせっかく買ったモニターもない。 23時くらいにPCの前にちょこんと座り、さて何を書くかと1日を振り返ったりしていたのは、それがしたい行為なのだからではなく、単に習慣であったからだという確信を強くする。ものすごくありきたりな結論だけれど、人が何かを継続するには、まずその行為を生活の中に組み込む必要があるのだと思う。 荷物を搬出する必要があったので、有給をとって一日の半分くらいは家でじっと業者が来るのを待っていた。しなければならないことはいくつかあったはずなのに、先の予定が決まっているとどうもうまくエンジンがかからない。やはり必要なのは無限に思える空白の時間だ。 で、業者が来たわけなのだけれど、ここで一つトラブル発生。運んでもらおうと思っていた机が、ビスがなくなってガタついているという理由で運搬不可になってしまったのだ。輸送過程で壊れてしまったら責任が取れないからだという。まあ至極真っ当な理由だと思う。しかしこの机は、昨日母親と死に物狂いで二階から降ろしたもの。机の横幅とほとんど同じ幅の階段を(しかもその道は曲がっている!)、親指を三度ばかり挟みながら汗だくになって滑らせていく。 間違いなく、この机を再度二階に上げることは不可能なのだ。とすればこれは昨日の努力がパーになるだけでなく、むしろマイナスになったということ。家具移動は時にして不可逆なのだ。 困った。まあちょっと銭を使えば、新居に新しい机を導入することはできる。それは問題がない。しかし散らかったリビングに、ついうっかりどんと腰を据えてしまったこの机をどうすれば良いのか。実家のリビングは、悲しいかなこの机を求めてはいない。 少し母親と話し合った挙句、この机を処分することに決めた。小学生の頃から使っていた机で、少しは愛着があるから悲しい。まあこの机で勉強をしたことはほとんどないのだが。一番頻度高く使ったのは、僕が社会人になったこの半年くらいのこと。 やっぱりちょっと悲しいね。こんな人間じゃ断捨離なんてできやしない。僕はウソップだ。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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