休み終わりはぐったりしている

article

長い休みの最終日(といっても今日出勤すればまた三連休だが)は、結局家に閉じこもって今日締め切りの文章をセコセコと書いていた。作業としては、とにかく圧縮。まあこの日記を読んでもらえる方はわかる通り、僕の文章は多分に冗長なものであるから、かなりしんどかった。結局一度寝て朝に最後の見直しを行う。

というわけで、休暇明けなのに朝からぐったりとしている。まあ休暇明けに元気はつらつ!みたいな人も少ないだろうから気にしないことにする。

今日は色々な事務手続きをしなければな……。そう考えると憂鬱だが、次の三連休ではしっかり休んでたっぷり映画を見てどっさり本を読もうと思う。

正月に河野真理江さんの『メロドラマ映画の想像力』という本を買ったので、それを楽しみにする。あとは『枯れ葉』とか『ゴーストワールド』とか『First Cow』とか、見たい映画が溜まっているので、映画館に行こう。しかし休日に家を出れるかしら……。

article
ランダム記事
『ゴーストワールド』が見たい。 最近ほとんど映画館に行けていないから、1年くらい楽しみにしていたいくつかの映画を見損ねている。『キリエのうた』なんて絶対見にいくはずだったのに、いつの間にか公開が終わってしまっている。『首』も見たいが、このままだとずるずる先延ばしにしてしまうだろう。 それもこれも、映画館が遠いからだ。京都にいる頃には自転車を十分程度走らせれば出町座や京都シネマ、アップリンク京都にMOVIXなど、毛色の異なる映画館にすぐ行くことができた。まだ布団にくるまっているけれどあと30分で始まってしまう、みたいなことになっても、ちょっと慌てて顔を洗って適当な服に着替えて家を飛び出せば、なんだかんだ開演には余裕で間に合っていた。 それなのに、今は映画館が遠い。電車に乗らなければならないというのが本当にめんどくさい。仕事終わりにふらっと立ち寄るのもありだが、やっぱり労働は体力を使うので、どうにも気乗りがしなくなってしまう。そんなマイナスを抱えたまま映画館に行くのは義務みたいで癪だから、いつもトボトボと家に帰る。 しかし、『ゴーストワールド』はなんとしても見たい。どこで知ったのかは覚えていないけれど(雑誌かな?)、かなり前からいつか見たいと思っていた。 青春映画はいつだって正しいし、良い映画の温度感を一度経験してしまえば、寒々とした夜道が心地よい痛みに変わる。退屈な生活の中に持ち込まれるささやかな出来事がきちんと2時間の映画になるという事実を知るだけでも、僕たちが実際に生きている時間も映画みたいに輝くはずだ。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

コメント

タイトルとURLをコピーしました