中途半端な手続きたち

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もう11月が半分過ぎてしまった。対象不明のまま、ただ焦る。

朝から区役所の出張所で、転入届を提出。ここ二日で手続き関係を三、四個は済ませた。偉すぎる。あとは免許の住所を更新し、それを使ってその他サービスの住所変更を行えばとりあえず一区切りがつく。

どうして手続きはこんなにも億劫なのか

この問いについてあれこれ考察したのだが、ちょっと今日の日記では間に合わないし、そもそも大混乱。
というわけで、ChatGPTにこの問題を問いかけ、参考文献を挙げてもらった。読んでいないので、役立つかは知らん。

  1. Behavioral Public Administration. Oxford Research Encyclopedia of Politics.
  2. The Political Economy of Administrative Burdens: A Theoretical Framework.
  3. Why Do Policymakers Support Administrative Burdens? The Roles of Behavioral Science.
  4. NUDGE, SHOVE, BUDGE, SLUDGE AND ADMINISTRATIVE BURDEN: The Role of Behavioral Scien
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昼休みにトンカツを食べに行く。そこそこ並んでいたのだが案外すっと店に入れた。小さい店なのにこの回転の速さはさすが昼飯時のオフィス街だと思う。 開いた入り口を正面に見据えつつトンカツにがっついていると、初老の男性が待ちの列に並んでいる姿が目に入る。随分とカジュアルな格好で、どうもこの街を仕事の街として捉えているような雰囲気ではない。ベンチに座り、店内を覗き込むその目つきからは、早く食えとせっつくような気配もある。 五分ほど経って、店員がその男性に声をかけにいく。すると男性はすっと立ち上がり、何かを告げてその場を立ち去る。店員同士の話を聞いていると、どうやら男性は待ち時間に耐えられなかったらしい。 あと少しで入れたじゃないか——その時はまあそんな風に思ったが、しかし店員の口調からしてあのお客は店にとっての馴染みなのではないだろうか。昔から通っていた近所のトンカツ屋が、気がつけばスーツを着た若造どもに占拠されている。そこには一見客の僕では決して分かりえない複雑な人間関係があるのかもしれない。 年季の入った店だった。
山口宗忠|Yamaguchi Munetada

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